ロッドの良し悪しはブランクで決まります。ガイドやグリップなど、コンポーネントにより、フィーリングが左右されることも事実ですが、それはあくまでも補完的なものであって、全ては良質なブランクがあってのこと。
ロッドの全てとも言えるブランク作りに生涯の全てを捧げてきたゲイリー・ルーミスが2009年に新たに立ち上げたブランクメーカーがノースフォークコンポジット。そして、そのノースフォークコンポジットが自社のブランクを使い、製造するロッドがEDGEです。
EDGEは切れ味鋭い刃の如く、際立った存在です。多くのメーカーが海外にロッドの生産拠点を求める中、今もアメリカ合衆国ワシントン州ウッドランドの街で、自らの手でブランクを焼き、自らの手でロッドをビルドする、正真正銘のMade In USA、アメリカンメイドのロッドです。
コスメではなく、パフォーマンスを求めるアングラーに
五感に訴えるロッド、それがEDGEです。
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